センター試験・数学の勉強法や効率的な勉強のポイント、本番での注意点など。
時間が少ないセンター試験・数学はきちんと準備していないと、高得点は厳しい科目です。
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センター試験の数学は、主に数学TとTA、数学UとUBの四つに分かれます。 たいていの大学では、数学TAとUBの選択を義務付けているため、数学TとUを受験する人はそれほど多くないかもしれません。 難易度的には、TAとUBのほうが高めに作られています。 センター試験の数学は、制限時間に余裕がない点が最大の特徴と言えます。国公立の二次や私大の試験くらい時間があれば、 余裕で満点が取れるレベルの問題ですが、センターではそんな余裕はありません。 じっくり考えて解答を導くというよりは、問題を見た瞬間に解き方を判断し、急いで計算をしていくイメージに近いです。 問題のレベル的には、学校の教科書に毛が生えたくらいなので、いかに制限時間内に解くかを考えることになります。 センターでは、英語・国語・数学の3科目はいずれも時間的に余裕がない試験になります。 どれも問題はさほど難しくないのですが、時間に余裕がないために、意外としんどい試験となってしまっています。 速いテンポで解答していかないと、見直しの時間はとれないかもしれません。 数学TAとUBでは、若干雰囲気が異なります。通常の受験生はTAは選択の余地がなく、与えられた問題を解くことになりますが、 UBではいくつかの分野から問題を選ぶことができます。選ぶことができます、と書きましたが、試験中に簡単そうなのを吟味している余裕はないので、 サラッと問題を眺めて、解きやすそうなのを選ぶくらいでしょう。もしくは、事前に解く分野を決めておくのも有効な作戦です。
センター試験・数学の勉強法ですが、制限時間内に解き終わることを意識しつつ、基本的な解法を身につけましょう。 理系の受験生であれば、センターレベルの解法は全てマスターできていることと思うので、センター試験の過去問を解くか、 センター数学用の問題集を一冊やるくらいでいいと思います。センターの難しさは、国公立の二次や私大の難関数学とは違った難しさがあるので、スピードだけは意識して解いてくださいね。文系の受験生は大変かも知れませんが、センター数学用の問題集を買ってやるのがいいと思います。 そういった問題集は、センターで必要になる解法に絞って掲載してあるので、それらを身につけましょう。
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