慶応義塾大学・理工学部

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慶応義塾大学・理工学部は早稲田の理工と並び私大のトップクラスとして、全国から学生を集めています。 キャンパスは日吉にあるため、三田にある文系キャンパスとは若干の温度差があるようです。 理学系や工学系のさまざまな専攻が学内にあるため、幅広い学生のニーズに対応できるのが特徴です。 卒業生の進路は、世間で名の知られている企業に進むことが多いですが、最近では大学院へ進学する学生も増えてきています。 入試においては、私大の中でも難易度が高く、受験生の間では1点を争う競争になります。 慶応義塾大学の理工学部を受験する人は、早稲田の理工を併願する人も多く、また、東大や東工大、医学部などと併願する学生も多いため、 倍率だけでなく実際の入試競争度は、かなり高いものとなると考えていいでしょう。 実際、問題の難易度だけで考えれば早大より慶応の理工のほうが難しいです。場合によっては、東大に受かって慶応に落ちるというパターンもあるくらい。 英語を除けば全体的に、時間には余裕がある試験となるので、難しい問題をじっくりと解いていく勉強をして臨むといいでしょう。 数学はクセが強いため、目標得点を高めに設定するのは避けたいです。標準的なレベルのものも含まれていますが、 そうではない高難度のものもあるので、しっかり勉強していていも解けない問題もあります。控え目な得点設定が無難ですね。 英語に関しては、それほど難しくはありませんが、量は多めなのでスピードをつけて読む練習をしておくということと、 単語力と語法の知識を増強しておいたほうがいいです。普通の問題集にはのっていないちょっと難しめのものが出題されますので。

入試

慶応義塾大学・理工学部の入試において、理科は比較的得点しやすい科目だといえます。問題は数学ほどくせが強い問題は出ないですし、時間的にもキツキツというわけではないです。なので、慶応・理工を目指す受験生は、ここで点数を稼いでおくことが大切ですね。数学は得点の安定性がないので、英語と理科で点数を稼ぐプランがいいと思います。 英語と理科は、しっかり勉強していれば解ける科目なので、目標得点を高めに設定してもいいでしょう。この2科目に力をいれるのが効率的。 ちなみに、併願する可能性が高い早大の理工ですが、全体的に問題のクセがないので、慶応よりも解きやすいと思います。 この2校の勉強は、ハイレベルな理系の勉強をしていれば、両校の対策になります。出題傾向が特殊なわけではないので、併願対策は文系ほど負担はかかりません。

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